辰の年 空高く天を舞う

妙心寺

京都のにある中の雲龍図で1番好きな作品です。

今年は辰年🐉だよね〜、龍見に行かなきゃ!

なんて話を友人とモーニングで会話を弾ませました。

さ、そろそろでよかと時計を見ると12時。

まだ半日あるね〜…🤔

行く⁇😍マヂ?😳えーよ😆😍🥰

この3言でレッツゴー♪

行き先はもちろん辰年なので龍🐲を見に🤭

今年は50歳始まりの年。

友人と思ったことはすぐ行動すると話したところだったんです。

だから✨✨✨✌️🤭✨✨✨

とはいえ、妙心寺で雲龍図を見て、嵐山でお蕎麦を食べ、帰ってくる。

この突拍子もない行動🤣

帰ってきたら旦那様はやっぱりなぁ〜って。

嫁と友人の思いつき、よくわかっていただいてます。

今年もこの感じで駆け抜けます😊‼️

気がついたら、blogも年末年始のご挨拶もなく、すでに一月半ば😱😅💦💦💦

今頃ですが、昨年もご愛顧ありがとうございました。本年も変わらず毛利畳店どうぞよろしくお願いいたします。

降ってきていた龍がぐるっと回ると登り龍に変化する。

そして、見ている人を追いかけてきているような、不思議な不思議な雲龍図。

私の大好きなところです。

皆様も一度、ぜひ行ってみてください✨

この記事を書いた人
毛利美保子
もうり みほこ

毛利畳店 六代目女将

鹿児島生まれ花屋の娘として育ち、高校卒業後京都のバスガイド、歯科受付助手、花屋の店員など様々な仕事を経験し、介護福祉士の資格を取るに至る
そのいろんな仕事の経験を活かしながら、現在では畳屋の営業、障子・網戸職人として畳屋の一員を担う
趣味は一眼レフカメラ Nikon5500を愛用中
将来の夢は、娘との二人で海外旅行・トリマーにもなりたいと密かに願っている