永六輔さん


『上を向いて歩こう』の作詞をした永六輔さん。

お客様の家の壁に貼られてた詩に惹きこまれたら、
それは永六輔さんのものでした。

『生きているということは 
  誰かに借りを作ること
 生きてゆくということは
  その借りを返してゆくこと
 誰かに借りたら 誰かに返そう
 誰かにそうしてもらったように
 誰かにそうしてあげよう

 人は ひとりでは生きてゆけない
 誰も ひとりでは歩いてゆけない』



それは、私の心に「ずんっ❤」って。
ほんとにそう思います😌
一人で生きてるような時もあるけれど、
みんな一人では生きていけないというか・・・
ひとりじゃないんだな。
息子と娘にも伝えておこう( •̀ ω •́ )✧


・・・・・だから、母ちゃんに優しくして(~ ̄▽ ̄)~もついでにつけて。


また、今日も気づきがありました。
ありがとうございます♪(´▽`)




三重県四日市市平町10-6
毛利畳店
☎0120-650-382
IG:毛利畳店(@MOURITATAMITEN)

この記事を書いた人
毛利美保子
もうり みほこ

毛利畳店 六代目女将

鹿児島生まれ花屋の娘として育ち、高校卒業後京都のバスガイド、歯科受付助手、花屋の店員など様々な仕事を経験し、介護福祉士の資格を取るに至る
そのいろんな仕事の経験を活かしながら、現在では畳屋の営業、障子・網戸職人として畳屋の一員を担う
趣味は一眼レフカメラ Nikon5500を愛用中
将来の夢は、娘との二人で海外旅行・トリマーにもなりたいと密かに願っている