書くということ

今日の自分に伝えたいこと
自分が誰かに伝えたいこと
考えます

そして 黒板に記します



誰かの目にとまることを信じて
誰かを元気つけられるように
自分にも言い聞かせるように


この黒板を書き始めて約3年ちかくになりました
『黒板見てます』との声を聞くことも増え
日課となりました
よく聞かれます
『いつも自分で考えるの?』
答えは『NO』
インターネットの名言集から探します
なぜなら・・・
元々の発端は一番に自分への戒めだったり励ましだったから
だから、世の中のありとあらゆる方の言葉に
実は自分が一番 助けられ勇気を頂いているからなのです

いまでは
書くことが仕事となり
書くことで自分も元気をもらう
全てが生活につながっています


この私の書くことが
誰かの読む事への日課になっているとうれしい


そう思います

目をとめてくださる皆様に日々感謝🙏😌です

ありがとうございます。






三重県四日市市平町10-6
毛利畳店
☎0120-650-382
IG:mouritatamiten



この記事を書いた人
毛利美保子
もうり みほこ

毛利畳店 六代目女将

鹿児島生まれ花屋の娘として育ち、高校卒業後京都のバスガイド、歯科受付助手、花屋の店員など様々な仕事を経験し、介護福祉士の資格を取るに至る
そのいろんな仕事の経験を活かしながら、現在では畳屋の営業、障子・網戸職人として畳屋の一員を担う
趣味は一眼レフカメラ Nikon5500を愛用中
将来の夢は、娘との二人で海外旅行・トリマーにもなりたいと密かに願っている