畳や女将のスロースタート

2021年も 毛利畳店 どうぞよろしくお願いいたします。

なんとも遅いスタートですが 2021年の幕開けも2週間が過ぎました
私情ですが 昨年は転んで足首の骨折をし約1ヶ月半の入院を余儀なくされ
色々と考える時間を頂きました
今年は長い夏休みがないように、嫁頑張ります(*^_^*)

風の時代へ突入

コロナコロナとテレビや日常で 聞かない日はないくらいになりましたね
文字を目にしたり、耳にしたりするだけで気持ちが滅入っちゃいます
そんないろんな事に振り回される時代ですが
昨年の12月に 土の時代から風の時代へと移り変わり
新たな生き方へ時代は変わってきているんだそうです

土に根付いていた生活から 風のように流れる情報の中の生活
まさに 今やIT無しでは生活できなくなってきました

畳屋さんの挑戦もこれからどんどん変わりつつあるのかもしれません
昔は『畳』があるのが普通だった時代
今や『畳』があるのは珍しい時代へと
時代も人も流れ変わっていく
その流れについて行くべく、思考回路全力フル回転・・・(・ω・)
ずーっとクルクルしたままのようですが(笑)

皆さんの未来はいかがですか?
何か未来への考えがおありですか?
考えを巡らせていれば、きっと、何か新たな自分改革が見つかるはずです
この1月に考えを書き出すと良さそうですよ❤


今年もきっとうまくいきます♡

四日市市平町10-6

毛利畳店

☎0120-650-382

Ig:毛利畳店(@mouritatamiten)
この記事を書いた人
毛利美保子
もうり みほこ

毛利畳店 六代目女将

鹿児島生まれ花屋の娘として育ち、高校卒業後京都のバスガイド、歯科受付助手、花屋の店員など様々な仕事を経験し、介護福祉士の資格を取るに至る
そのいろんな仕事の経験を活かしながら、現在では畳屋の営業、障子・網戸職人として畳屋の一員を担う
趣味は一眼レフカメラ Nikon5500を愛用中
将来の夢は、娘との二人で海外旅行・トリマーにもなりたいと密かに願っている