自然に~様々な工程を経て
畳となり、
使われてきました
Concept
今の時代、日本全国または海外の良い商品が簡単にすぐに手に入ります。
しかし、どんなに良い商品でも「今の暮らし」「あなたの暮らし」に合わないものには愛着がもてません。
だからこそ毛利畳店では、良いものを大切に使っていただくために「今の暮らし」「あなたの暮らし」に合うモノづくりをしたいと
考えています。毛利畳店は古来から日本の風土にあった建材である「畳」を本体の魅力はそのままに今の暮らしにあったカタチにして
皆様にお届けしたい、そう思っています。
News
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2024.03.15
勝手に感謝祭
本日3月15日(金)新聞折込チラシをいれました。この機会にお家のメンテナンスいかがですか?畳のささくれ気になりませんか?襖の日焼け気になりませんか?障子の覗き穴気になりませんか?網戸の虫の抜け道気になりませんか?これどう...
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2023.09.29
まちゼミ開催中です♪
『畳屋さんで障子のあれこれやってみよう』 障子ってそもそもどうやって剥がすの? やってみたいけど、やり方想像もできない💦 などなど、やってみようかな?の背中を押す企画 まずはどうすればいいのか、道具からお...
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2022.04.05
よんデジ券♪おトクにお買い物♪
令和4年4月4日から四日市プレミアム商品券の市民先行販売申し込みが始まりました!当店も参加しています!この機会に畳や襖に障子、これから頼りになる網戸の張替にも是非お使いください。5月9日から利用開始にあわせてご予約可能で...
Blog
畳屋女将のヒビコレ日記
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2021.03.01テーマ:女将のひとりごと
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2021.02.25テーマ:ワークッショップについて
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2021.02.19テーマ:その他
180年間
家と人、人と人を
つないできました。
創業180余年—
江戸時代にこの四日市という地に店を構え、180余年、畳店として歩んできました。今で当店は六代目となり、一級技能士である六代目と先代五代目の二人の職人が畳の声を聴き、お客様の声を聞き、時代のニーズにあった畳作りをしております。
自然と人をつなぐもの
畳は日本の風土に合った優れた床材であり、自然に自生していた藺草(いぐさ)という植物を使い、様々な工程を経て畳となるのです。
新築の和室に入ると畳の素材である藺草(いぐさ)の良い香りがします。この香りに多くの日本人は癒され、気持ちを和ませてきました。
Line up
各種畳はもちろん、ふすま・障子・網戸など総合的に暮らしやすいお部屋をご提案いたします。